作り方は、意外と簡単です!材料5つを混ぜるだけ。底の生地(台)を作る必要もなく、型に敷くクッキングペーパーもきちんと切る必要がありません。(手で混ぜてもいいですが、メレンゲなどの泡立てに使うハンドミキサーがあるとより簡単&時短です。)

バスクチーズケーキ14

※上面が黒くなりますが、苦くありません。中は、しっとり柔らか!

バスクチーズケーキ13

大事なのは、クリームチーズを室温にしっかり戻しておくこと。(これが充分だと、泡立て器を使って、全工程を手で混ぜてもOKです。)

ハンドミキサーは無いけれど、ハンドブレンダー(バーミックスなど)ならある時は、クリームチーズだけを滑らかにする、作り方の(3)だけハンドブレンダーを使って、あとは手で混ぜても作れます。

焼いたその日(半日ぐらいあと)に食べるとトロリとした食感。一晩冷やして食べると、しっとり柔らかですが締まった感じの食感で、どちらも美味しいです。(暑い季節は、一晩冷蔵庫に入れて冷やしたほうが良いかもしれません。)

前日から作って冷蔵庫に入れておけるので、人を招いたときのデザートにも最適ですよ!
◎濃厚なので、しっかり食べた食後には、ひとり1/12切れでも充分に感じます。

◆材料(18㎝丸型 1個分)

・クリームチーズ  500g(しっかり室温にする)
・生クリーム  400ml(35%か47%/室温に)
・グラニュー糖  150g
・卵  4個(約240g/室温に)
・薄力粉  大さじ2

クリームチーズは、指で押すとしっかり跡がつくぐらい室温に戻す。
(気温22度ぐらいのときで、3時間ぐらい室温に置きました。パッケージから出し、おおまかにカットしておくと良いです。500wの電子レンジに10秒ずつかけて様子を見ながら戻す方法もあるようです。)
生クリーム、卵も室温にします。
生クリームは、35%を1パック(200ml)、45%を1パック(200ml)使っています。
(お好みですが、全部35%だと少しコクが足りなく感じるかもしれません)

※グラニュー糖は、GI値の低いてんさい糖のグラニュー糖(生協で購入)をよく使います。

◆作り方レシピ

【準備】クリームチーズをしっかり室温にする。生クリーム、卵も早めに出して室温にする。

(1)18cmのケーキ型に、水でしっかり濡らしてクシャクシャにしたオーブンシートを敷く。

▼型より大きめに切ってクシャクシャにし、しっかり水で濡らす。型にぴったり敷いておく。
▼焼いている途中で生地が高くなるので(最後は低くなる)、オーブンシートは型より少し高めになるようにする。
▼30㎝幅のオーブンシートは、高さがでない所が出てくることもある。その時はアルミフォイルを入れて補強しておくといい。(下の写真2枚目のオレンジ色のところにアルミフォイルを入れてあります)

バスクチーズケーキ1

※私は水を入れたボールに浸けてしまいます。そのあと、下の写真のように、余計な水分を落として型にぴったり敷きます。(オレンジのところにアルミフォイルを入れました)

バスクチーズケーキ2

(2)オーブンを220度に予熱する。

(3)大きなボウルに、しっかり室温に戻したクリームチーズを入れ、ヘラで少し崩したらハンドミキサーで滑らかになるまで混ぜる。

▼あまり混ぜすぎても良くないです。30秒~1分ぐらい。

※下の写真:柔らかくしたクリームチーズを少しヘラで細かくしたところ。これから、ハンドミキサーでなめらかにします。

バスクチーズケーキ3

(4)グラニュー糖150gを入れ、ハンドミキサーで混ぜる。

※なめらかにしたクリームチーズにグラニュー糖を入れたところ。少しクリームチーズをかぶせてから混ぜたほうが、砂糖が飛び散りません。

バスクチーズケーキ4

(5)卵を溶いて、2,3回に分けて入れ、そのつどハンドミキサーで混ぜる。

バスクチーズケーキ5

(6)薄力粉大さじ2を加えて、混ぜる。(粉はふるわなくて良い)
※粉が飛び散らないように、注意。

バスクチーズケーキ6

(7)生クリーム400mlを少しずつ加えながら、ハンドミキサーで混ぜる。

バスクチーズケーキ7

(8)全体がよく混ざったら、生地をケーキ型に流し入れる。

バスクチーズケーキ9

(9)220℃の下段か中段で、約40分焼く。(焼けても、すぐにオーブンから出さない)

▼オーブンによりますが、中段のほうが色がつきやすいですが、途中生地がふくらんで高くなるので庫内の天井につかないように気をつけましょう。

(10)約40分ほどで焼きあがったら、オーブンのスイッチを切り、オーブンのドアをほんの少し開けたまま15分間放置する。

焼き上がりの目安は、表面の色。濃いめのブラウンになればいいです。私のオーブンの場合は強力なので37分ぐらいで焼きあがりにしています。
▼動かすと、中がまだふるふるしている感じでも大丈夫です。
「オーブンのドアをほんの少し開けたまま15分放置する」は、しなくても大丈夫ですが、したほうがしっとり仕上がる感じがします。
▼ドアが途中で止まらない場合は、タオルなどを挟んで、隙間を作ります。

※40分焼いた直後は、このぐらい高さがあります。

バスクチーズケーキ

※15分間庫内に置いてから出したときは、下の写真のように、低くなっています。

バスクチーズケーキ11

(11)オーブンから出して、2,3時間室温で冷ます。その後ラップなどでふんわり覆って、冷蔵庫で6時間から一晩寝かせる。

▼急ぐ場合は、室温や冷蔵庫で冷ます時間を短くしてください。(あまり短いと、崩れて切り分けにくいです)
▼冷蔵庫には入れず、室温で半日ほど冷ましただけで食べると、また違う食感で美味しいです。

※下は、3時間室温においたバスクチーズケーキ。中央がへこんで、良く見るバスクチーズケーキの形になっています。(この時点では、型を触るとまだまだ温かです。)

バスクチーズケーキ12

(12)食べる30分前に冷蔵庫から出し、型から出して、切り分ける。
▼オーブンペーパーは、カットするまで取りません。
※一晩冷蔵庫で冷やしたので、とても切り分けやすく、しっとりしていました。
バスクチーズケーキ13